アドミッション・ポリシー

土木工学は、社会基盤施設の設計・建設・維持管理、深刻化する自然災害に対する社会基盤システムの再構築,環境問題の現象解明や対策,都市と自然環境の調和など、都市環境システムの創造に関する広範かつ高度な技術体系の構築を目指す学問分野です。土木工学専攻で就学を目指す学生には、次のことが求められます。(土木工学専攻の教育目標,カリキュラム・ポリシーは,工学府ホームページをご覧ください。)

  • 構造工学、建設材料学、地盤工学、計画学、水工学、環境学に関する科学的基礎知識を身に付けていること
  • 研究者・技術者に必要な一定の教養・倫理観を身に付けていること
  • 積極的に学修を進めることができる意欲・自主性があること
  • 国際社会に対応するために必要な語学的素養を身に付けていること

入試情報(修士)

土木工学専攻 修士課程の選抜方法には,以下の方法があります。それぞれの出願資格,募集要領を確認の上,出願して下さい。

選抜方法 出願資格
(1)一般選抜 大学を卒業した者または卒業見込みの者。高等専門学校専攻科を修了し学士の学位を授与された者または授与される見込みの者。など。
(2)学部3年次生対象特別選抜 大学に3年以上在学した者で,本学府が所定の単位(科目)を優れた成績をもって修得したと認めた者。
(3)外国人留学生特別選抜 外国において,学校教育における16年の課程を修了した者及び修了見込みの者,など。日本の大学を卒業した者及び卒業見込みの者は,一般選抜試験を受験すること。
(4)グローバルコース(10月入学) 日本の大学を卒業した者,または,外国において,学校教育における16年の課程を修了した者または修了見込みの者,など。

(1)一般選抜

 2022(令和4)年4月入学生の入試について

入学試験は,2021年8月に実施されます。募集要項は,2021年6月に工学府ホームページに掲載されます。

試験科目

2022(令和4)年4月入学生(予定)

土木基礎

構造力学(2問),水理学(2問),地盤力学(2問),コンクリート工学(1問),計画学(2問),環境システム工学(2問)の計11問のうち6問を選択すること。
なお,構造力学,水理学,地盤力学の3科目6問から少なくとも3問選択し解答すること。

数学 線形代数,微積分,微分方程式,確率統計
英語

TOEICまたはTOEFLの得点のみで評価。専攻独自の英語試験は行わない。
スコア証明書の有効期限は,試験日より過去2年間とする。

修士課程選考方法・出題分野・キーワード

過去の入学試験

2021年4月入学者

土木基礎

数学

2020年4月入学者

土木基礎

数学

2019年4月入学者

土木基礎

数学

2018年4月入学者

土木基礎

数学

2017年4月入学者

土木基礎

数学

2016年4月入学者

土木基礎

数学

2015年4月入学者

土木基礎

数学

2014年4月入学者

土木基礎

数学

2013年4月入学者

土木基礎

数学

2012年4月入学者

土木基礎

数学

2011年4月入学者

数学・土木基礎

(2)学部3年次生対象特別選抜

 詳細は,工学府のホームページをご確認下さい。
http://www.eng.kyushu-u.ac.jp/admissions.html#master_3

(3)外国人留学生特別選抜

 詳細は,工学府のホームページをご確認下さい。
http://www.eng.kyushu-u.ac.jp/admissions.html#master_international

(4)グローバルコース(10月入学)

 詳細は,工学府のホームページをご確認下さい。
http://www.eng.kyushu-u.ac.jp/admissions.html#master_global